生活するうえで欠かせない、とっても大切で、とっても身近な存在である時間
そんな “時間”を大切にしよう!というところから作られたのが6月10日「時の記念日」
時間が大切である、ということを日本に広めるために作られた日です。
【どうして6月10日なのでしょうか・・・?】
それは日本で初めての時計が鐘を打った日が6月10日なので、この日を時の記念日としたそうです。
【どうして、1日は24時間なのでしょうか?】
かつて、日本では中国から伝わった考えを利用し、一日を12時間に分けていたそうです。けれども、今から150年くらい前に、一日を24時間で分ける方法が西洋から伝わってきたんだとか・・・。それから、日本でも一日を24時間に分けて生活するようになりました。
時の記念日を通じて子ども達に時間の大切さを伝えたい!!
そんな “時間”を大切にしよう!というところから作られたのが6月10日「時の記念日」
時間が大切である、ということを日本に広めるために作られた日です。
【どうして6月10日なのでしょうか・・・?】
それは日本で初めての時計が鐘を打った日が6月10日なので、この日を時の記念日としたそうです。
【どうして、1日は24時間なのでしょうか?】
かつて、日本では中国から伝わった考えを利用し、一日を12時間に分けていたそうです。けれども、今から150年くらい前に、一日を24時間で分ける方法が西洋から伝わってきたんだとか・・・。それから、日本でも一日を24時間に分けて生活するようになりました。
時の記念日を通じて子ども達に時間の大切さを伝えたい!!
ということで、きりん組の帰りの会の時間を利用して時を計作りを行いました(*^▽^*)
3・4才児は、牛乳パックと紙皿を使った時計を作ります(*´▽`*)
シールとクレヨンで飾り付け♪
かわいい時計の出来上がり(*^▽^*)
持ち帰りなので、家でもあそんでね~♪
年長児はみんなで一つの大きな時計を作ります。
数字も子ども達が書きましたよ(*^▽^*)
木工用ボンドをペタペタ・・・
貼っていきます・・・
全部貼れたら、時計の針を取り付けて完成\(^o^)/
遊ぶ時間やお片づけの時間、ご飯の時間やお昼寝の時間…
この時計を使って「短い針が○○、長い針が○○になったら片付けの時間です」など、時計を意識して生活できるような声かけをしていきたいと思います。
少しずつ時間の大切さを知ることが出来るといいですね。
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