11/20 かん先生の運動あそび(乳児クラス)

乳児クラスでのかん先生の運動あそび♪

準備体操のかわりに行っている、子ども達に人気の「ぴよぴよさん♪」

柔軟体操♪

体幹を鍛える運動

アザラシ、すべり台、ヨットなど

柔軟とセットで毎回やっているので、だいぶ上達しています♪

言葉と動きをセットで覚えている子も出てきました！！

先生と触れ合いながら一緒におこなう運動

大人の補助で、ちょっと難しい動きにも挑戦しています(≧▽≦)

お散歩していて笛の合図で、自由にポーズをきめる！！

切り替える力を養います(*^▽^*)

手をつないで輪になり、音楽に合わせて動いています♪

右回り、左回り、前後にみんなで楽しみながら行っています(*^▽^*)

最後はサーキット！！

今回は、ポールを用意しました♪

棒が黄色だったので、当たると電気ビリビリだよ～と伝えると、喜んでピョンピョン飛び越えたり、ひょいとまたいだり♪

そして、こちらの赤い棒は、火です♪

アチチだよ～と伝えると、そーっと慎重にくぐっていきます(*^▽^*)

飛び越えるのもくぐるのも、違う体の使い方をしていますが、筋力以外にも、どちらも、自分の体の感覚を知ること、空間認知能力を高めることに役立っています♪

その中で、電気ビリビリや、火がアチチ、など、楽しいポイントもいれると、みんなとても喜んで取り組んでくれます(*^▽^*)

これからも定期的に取り組んでまいりたいと思いまうす！！

 

11/20 １０月１１月誕生会メニュー

誕生会の日は給食も特別メニューです♪

幼児クラス

乳児クラス

ドリア

エビフライ

ゆで野菜

スープ

みかん

幼児クラスの給食風景です♪

乳児クラスの給食風景♪

おやつも特別メニューでした♪

手作りクレープ！！

給食もおやつもモリモリ食べて幸せな１日となりました(≧▽≦)
 

11/20 １０月・１１月誕生会

10月１１月の誕生会♪

まずは、どんな月だったか先生のお話を聞いて思い出したいと思います(*´ω｀*)

そして、誕生者のお友達が前に出てきました！！

一人一人、自己紹介をした後、インタビューに答えます♪

ドキドキしながらも一生懸命答える姿にはキュンキュンきますね(*^▽^*)

みんなでハッピーバースデーの歌を歌って、お祝いしました♪

そして、先生達からの出し物です(*^▽^*)

準備中は、手遊びなどして楽しみながら待ちます(≧▽≦)

今回の職員劇は、「おおきなおいも」

おじいさんおばあさんが、畑で大きなおイモを発見！！

なかなか抜けないので、助けてくれる人を探します♪

そこへプリンセスが！！

ドレスが汚れることも気にせず、うんとこしょどっこいしょ！！

みんなも思わず笑ってくれました(≧▽≦)

ウサギさんも手伝ってくれたけど、まだまだ抜けそうにないので・・・

誕生者のお友達にも協力してもらいました(*^▽^*)

すると・・・

ぬけたー(≧▽≦)

最後は大きなおイモを囲んで、おいものダンス「イモホレホーレ」を踊ってフィナーレです♪

楽しい誕生会になりました！！

11/18 魚の解体ショー

地元の料理人に保育園に来ていただき、魚の解体ショーを開催しました(≧▽≦)

魚の解体ショー開始前に、管理栄養士の森先生から、今回さばいてもらう、ブリ・サケについて、お話をしてもらいました！

マスのつかみどりの時の話も交えながら、川の魚、海の魚、回遊魚について知りました♪

マスのつかみどりでは、川の魚、今回の解体ショーでは、海の魚と回遊魚ですね(*^▽^*)

それでは、解体ショーがいよいよ始まります！！

今年も、地元の旅館兼居酒屋を営む、荒澤さんにお越しいただきました(*^▽^*)

まずはブリ・サケともに、頭を切った後に、お腹から内臓をとっていきます！

ブリから！

包丁で頭を落とすと、子ども達から叫び声があがったり、「かわいそう」という声がでたりしました。

続いてサケ！！

血が出ることに驚いている子もいました。

真剣に見守る子ども達(; ･`д･´)

魚の身の鮮やかな色が見えると、歓声があがりました♪

心臓・・・

その他の内臓も・・・・

生きていた魚という証拠ですね(+_+)

どんどんさばいていってもらい・・・

スーパーや食卓に並んでいる、切り身の状態になりました！！

一匹の魚から、こうやって切り身になっていくんだね(*^▽^*)

おれんじ組のお友達も真剣に参加していました！！

これにて、解体ショーは終了となります。

幼児クラスは、終了後、解体ショーの絵を描きました♪

そして、この日の給食は焼き鮭！！

焼き鮭をほおばる子どもたちの姿には、食べものへの興味や感謝の気持ちが、いつもより少し深く宿っているようでした(*´ω｀*)

魚は、普段はスーパーや食卓に“切り身”の姿で並んでいます。

でも、その切り身になるまでには「命をいただくこと」、そして「誰かの手仕事があること」が必ずあります。

今回の解体ショーを通して、子どもたちは魚の形から切り身になるまでの流れを実際に見て、その背景にある“いのち”や“人の手のぬくもり”を自然と感じ取ることができたのではないでしょうか。