2026年6月10日水曜日

6/5 令和8年度 森のきこり遠足(とうきょうすくわくプログラム)

とうきょうすくわくプログラム推進事業の一環で、氷川保育園でも探究活動を企画!!

今年度も、第一弾として、東京・森と市庭さんにご協力いただき、森のきこり遠足を実施しました♪


前日に導入も行いみんなが、住む奥多摩町には木がたくさんあること、保育園の散歩でもよく木がたくさんあるところに行くこと・・・・

そして、みんなのまわりで木でできているモノがたくさんあることを思い浮かべてみました!

「山に生えている木」と「木からできたモノ」の形が全然違うことに気が付き、どうなっているんだろうと不思議そうに考える子ども達・・・

その答えは森にあるはず!!
ということで、きこり遠足を迎えました(*^▽^*)

お馴染みのすがっち、こと、すがわらさんと・・・


ケンさん!!

現在、奥多摩では熊の出没も報告されている地域ですが、東京・森と市庭で新たに始まった熊対策の取り組み、「ベアパトロール」を実施。
猟師免許も持つ東京・森と市庭スタッフが猟犬を連れて同行してくれて、安全を確保したうえで森での活動となります。

子ども達も猟犬が可愛くて仕方のない様子です♪
よろしくね(*^▽^*)


他にも、右から、よっしー、げんちゃん、あべし、他のスタッフも一緒に見守ってくださいます♪


では、森のお話♪

スタッフのすがっちによる森のお話

右(スギ)と左(ヒノキ)の森の違いはなにか・・・?

という問いに、子ども達は

「左の方が暗い!」「右は明るい」「地面に草がたくさん生えてる」など次々に発言しています♪

職場体験の中学生からも「右のほうが手入れがされてる」とちょっと大人っぽい意見が!


木のごはんは、水、土の栄養、その他に大切なものは・・・・

太陽の光!!でも、暗い森はをどうしたら、太陽の光が差し込んでくるか・・・?

「木を切ればいいんだ!!」

二年目だからかよくわかっている子も多く、すぐに答えが出ました(*^▽^*)

木を切る=間伐することで、森に光が差し込み、木がより良く育つんですね♪

年度を超えて、活動を繰り返すことで、理解も深まります!!


ヘルメットをかぶって準備完了!!


伐採する木の近くまで山の斜面を歩いていきます!!


きこりのゲンちゃんから、伐採についてのお話を聞きます。

体全身をつかってわかりやすく説明してくれたので、子ども達もイメージが膨らみます♪

木が成長することを、みんなに手を広げさせてみることで表現→そうする手と手がぶつかって窮屈→だから、間伐していくという話でした(*^▽^*)


では、実際に山に生えているヒノキをのこぎりで切っていきます!!



のこぎりで切るたびに、木屑が出てきます♪
実際に自分の手で、森に生えている木にのこぎりを入れる感触を味わっています(*^▽^*)


先生たちも頑張りました♪


みんなが頑張って切れ目を入れた箇所を、ゲンちゃんがチェーンソーで切って受け口をつくっていきます♪


できた!!この受け口の方向に木が倒れるってわけですね♪


香りを楽しみます♪

今年も「レモンのかおりがする」という声が!!

ヒノキの爽やかな香りがそう感じさせるのでしょうか(*^▽^*)


「チルホール」を前後に動かすことで、ワイヤーを引っ張って木を倒すのです!!

前年度は、隣の木の枝に引っかかってしまい倒れるところを見られませんでしたが、今年はどうか・・・



やったー!!  倒れたー!!
みんな拍手喝采です(≧▽≦)


本当に木が倒れたことを実感です♪

ヒノキの香りが漂っています(*^▽^*)


倒した木に乗っかって集合写真♪

木を倒したぞー!!


倒したばかりの木の川を剝がしてみます!!

すごい!よくむける!!


ツルツルだー(≧▽≦)

さっきまで地面から生えていた木の皮の中は、水分がたっぷり!触ると手がぬれるほど!!

木が生きていたということがよくわかりますね(*´ω`*)

軍手を外して、素手で感触を味わいました♪


皮むき後にも集合写真です♪

ずっとパトロールしてくれていた、ケンさんとワンちゃんたちも合流です(^O^)/
おかげで安心安全できこり体験できました!!

「働く犬」の存在を知ることができました。かわいくてやさしい犬たちが、大切な役割を担っていることを知り、貴重な経験になったと思います♪


お土産用に切り株の椅子をゲンちゃんが切ってくれました♪


これにて、令和8年度「森のきこり遠足」を終了となります!!

次回は、今回倒した木がどのように板になっていくか、製材所に見学をしに行きます(*^▽^*)


お土産にいただいた、森の素材たち♪

玄関に飾って、保護者のみなさんにも森を感じていただきました(*^▽^*)

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